百年の実績、
伝統と革新。

実績

私たち梅沢木材工芸社が
古くから銘木が集う、この伊賀の地で
百年続けてきた家庭用木製品づくり。
失われつつある正しい銘木の適材適所を
これまでの百年のために。
機械化と手作業を併せた本物の品質を支える技術を
これからの百年のために。
私たちは伝統の継承と革新を続けます。

百年の社史

梅沢木材工芸社は大正十四年、先々代梅沢奈良次郎が創業しました。当時は製糸事業を行っており、木製品事業は製糸に使用する木製の道具を製造修理する製糸事業の別部門としてスタートしました。太平洋戦争が始まると国の命令により製糸事業を廃業し、軍服用の木製ボタンの製造を開始。これが木工業を専業とするきっかけとなります。
戦後復興期を迎えると、家庭用木製品の需要が増大。ボタンの製造から、蝿帳・ちゃぶ台、まな板などの家庭用木製品の製造に徐々にシフトしていきました。

これからの百年

戦前の創業から時は流れ、現在でも梅沢木材工芸社ではまな板やすのこ・寿司器・落し蓋などの商品を製造しています。変わりゆく時代とともに機械化された技術と、未だに変わらない手仕事の伝統の技術があります。
また、技術の他にも当時と全く変わらないもの。それは「妥協を許さない仕事」という品質に対する職人魂です。変わらず受け継がれてきた職人のこの心意気が、百年にわたって梅沢木材工芸社を支え続けている屋台骨です。
創業百年を迎える梅沢木材工芸社は先代・梅澤比呂之から現社長・梅澤尚史への事業承継を経て、日本の木材工芸の今後の百年を見据えます。

木の個性に、
耳を澄ます。

設備と職人技

梅沢木材工芸社では積極的な設備投資を進めており、費用対効果に優れた量産体制を築いています。NCルーターの導入では複雑な曲線を持つ製品でも効率的な量産を可能にしました。
しかし時代を超えてなお、今も継承され続けている職人の技があります。それは木製品の品質を作り上げる上で必要不可欠なもの。「ひとつとして同じ物のない個々の木材の特性を感じ取り、指先の感覚で絶妙に曲げる力を手加減する」「無限にパターンのある短冊形のいくつもの木片の組み合わせを考える」などはテクノロジーの発達した現代でも機械では成し得ない技術です。

銘木「青森ひば」

三重県・伊賀に位置する梅沢木材工芸社では創業時より吉野杉・東濃桧などの銘木を使ったものづくりを続けてきました。そんな弊社が何故青森ひばを使った製品作りにこだわるのか?こんな質問をよく受けます。
その答えは端的に言って、青森ひばが水回り製品においてはひのき以上の最高の効能を持つ銘木だからです。すべては「適材適所」の理念のため。流通の発達した現在、弊社では独自の仕入れルートを確保し、流通量の少ない青森ひばを用いた製品を安価にて量産することができます。

木の香りに
包まれて。

梅沢木材工芸社で取り扱っている材料は、桧や青森ひば・朴・銀杏・ブナなど多種多様です。作業場の中は多種多様の材木と、とっても良い木の香りでいっぱい!!
工場に初めていらした方が必ずおっしゃるのが、「とってもいい木の香りがしますね!」の一言です。工場で毎日働いている私達は、感覚がマヒしているのか「え?そうですか?そんなに香りしますか?」という感じなのですが・・・(笑)

商号
有限会社ウメザワ
本社所在地
三重県名張市大屋戸334番地
電話番号
0595-63-0082 (代)
FAX番号
0595-64-0668
E-mail
info@umezawa-u.co.jp
代表取締役社長
梅澤尚史
取引銀行
百五銀行 名張支店
所属団体
大阪家庭用品工業組合・西日本家庭用木製品工業組合
主な販売先
家庭用品卸問屋・総合スーパー・ホームセンター・百貨店・通販・専門店 業務用品卸問屋・ノベルティグッズ卸問屋・ホテル・温泉旅館