製品事例

老若男女に人気のキャラクター・すみっコぐらしのアニメ映画第3弾、「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」の公開を記念して発売された、「どこでもすみっこミニシェルフ」をOEM供給させていただきました。タモ材を利用し、熟練の職人が一つ一つ手作業で組み立てを行っています。キャラクターは精細なレー

アメリカ・アラジン社のSTANLEYのランチボックスにセットできるカッティングボードをOEM供給させていただきました。ランチボックスにフィットする様に精密な寸法取りが必要である為、CNCでカット、削り出しを行っています。材質は、アウトドアの風合いにあう様に山桜と、桧に山桜をライン状に集成加工した2種

「堺の包丁を世界へ」。日本が誇る堺の包丁文化を世界へ発信する株式会社crossroads様のブランド「徳」のまな板をOEMさせて頂きました。世界に向けて堺の包丁文化を発信するというコンセプトに沿って、材質は日本が誇る材木である桧をチョイス頂きました。堺が包丁文化とともに誇る仁徳天皇陵から「徳」の銘を

暮らしを「心地よく」をテーマに、料理家　河井美歩さんがディレクションするライフスタイルブランド「cosaji」。今回はオリジナルまな板をOEM生産させていただきました。青森ひばのシンプルな形状のまな板にcosajiのシンプルなロゴを焼印で押印。とても素敵な仕上がりになっています。商品は河井さんのお料

地元、三重県菰野町で、萬古焼の食器や食に関わる道具を製造販売されている山口陶器様。菰野町はニホンカモシカが生息する自然豊かな土地でもあります。ここから、未来に残したい生活文化を発信し、それを伝える道具を製造することで、食卓を通じて幸せを届けたいと生まれたのが山口陶器様が展開されている「かもしか道具店

集英社様のLEE　2022年5月号の「暮らしの目利き13人が選んだ、間違いない雑貨と道具BOOK」にてモデルの高山都さんとコラボさせていただきました。青森ひばの丸まな板は高山さんに長年ご愛用頂いていおり、今回は高山さんの日々のモットーである「prctice makes perfect!!」（継続は力

地元企業の名張近鉄ガス様のリフォームイベントの販促品としてまな板を納品させていただきました。ai形式のロゴデーターをメールにて頂戴し、レーザー加工で名入れを行いました。

創業享保年間、300年の歴史のある老舗専門問屋様のオリジナルブランドのまな板をOEM生産させていただきました。歴史のある企業様のオリジナルブランド品ですので、ブランド価値をより高めていただける様に、岐阜県産の桧の柾目板を厳選しております。

創業100年という老舗の金属バケツメーカーでいらっしゃる渡辺金属工業様からのご依頼で、大ヒット商品である「オバケツ」の金属製の蓋を桧製の蓋でできないか、とのご依頼をいただきました。NCルーターで削り出し、仕上げを職人の手加工で研磨し、短納期で、大量生産を実現しました。渡辺金属工業様

釣りの世界のインフルエンサーであるフッチーこと渕上万莉さんのキッチンブランドFUCHI BITEの木製まな板のOEM品。魚を計測するメジャーをまな板に入れたいとの事で、レーザーを使って刻印しました。FUCHI BITE様 HP

都内の外資系ホテル様からの据え付けの家具とベッドの間に収まるタオルハンガーを、とのご要望品をいただきました。海外からのお客様の為に日本の桧を使用し、職人の手加工で製作しました。

オフィス家具メーカー様のOEMで、桧を使ったパーテーションを製作しました。通常、この様な商品は建具屋さんや専業家具メーカーが手掛けますが、弊社の職人の高い技術力でご要望通りの商品を製作しました。